質疑応答はグループで共有 特定の先輩になんでも質問してはいけない 先輩達もそれぞれの登山に忙しい なんでも知っているわけではない 質問は、特定の人でなくグループに向かって行うとよい ユーザグループの集会、メーリングリスト、掲示板など 自分が答えるときも同じ 「ask someone who knows」 グループで質疑応答する効果 読者が多いほど、答えをもらえる可能性が高くなる 同じことで悩んでいる他の読者も救えるかもしれない 「誰かが答えてくれるかもしれない」の心で回答を待つ 回答があったら礼を言う