ストリーミングツールの傾向
- 消費帯域はツールによって異なる
- ダイアルアップユーザ向け(14.4〜64Kbps)
- LANユーザ向け(それ以上)
- 対応OS
- クライアント、エンコーダはWindowsのみのものが多い
- サーバはWindowsもしくはUNIX
- どこに費用がかかるか
- クライアントは無料の場合が多い
- サーバ、エンコーダは有料の場合が多い
(しかも個人では買えない価格)
- 何を競っているのか
- エンコーディングの質(狭い帯域で良い音質/画質)
- たいてい独自規格→互換性はない
<hourin@suplex.iijnet.or.jp>
Last modified: Fri Jan 29 12:56:05 JST 1999